今朝ほど、夢を見たので忘れないうちにメモしておこう。
海で溺れているというか、流されそうになっている夢。
場所は宮島あたり。
ちょうど宮島口と宮島を結ぶフェリー航路のあたりね。
なぜか近くに友人のタッチャンがいたので助けを求めるも、「いや~、それは無理っすね~」というライトな返し・・・
結局、宮島の北端あたりまで流され、自力で岩場を這い上がって助かった。
岩場の上には旅館らしき建物の裏口がある。
ここで目が覚めた。
いったい何の暗示なんだろう。
早速ネットで夢占いを調べたら、溺れる夢にもいろいろあるらしい。
溺れた場所だけでも、海・川・プール・風呂とか、
溺れた後どうなったか、溺れ続けたのか死んだのか救助されたのか自力で助かったのか。
対象も自分なのか親なのか子なのか、別の人なのか。
結局、今回自分の見た夢は、
海で自分が溺れて自分で這い上がった。
溺れるけど助かる夢は、
「危機的な状況は去りつつあり、平和な状態が訪れることの予兆」らしい。
けれど、油断すると最悪な状況から抜け出せなくなる可能性もあるとか。
したがって、前向きな気持ちで油断せずに行動することを心がけるようにする。
最後まで努力を続ければ、きっと運気も好転していくはず。
らしい。
たしかにそうだろう。
夢に見るまでもなく、最後まで努力を続けなければならないのです。